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交際費の考え方/どうしても減らせない交際費をどう工面するのか?

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交際費ってみなさんはどのように考えているでしょうか?

我が家は、かかる交際費というものは主に冠婚葬祭費です。

そんな交際費の考え方と、どうしても減らせない交際費について私なりの意見を書いておきます。

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交際費とはどういうもの?

一般的に交際費って、周りとの交流にかかるお金のことを指します。

国税庁のホームページにはこのように記載されています。

交際費等とは、交際費、接待費、機密費その他の費用で、法人が、その得意先、仕入先その他事業に関係のある者等に対する接待、供応、慰安、贈答その他これらに類する行為(以下「接待等」といいます。)のために支出する費用をいいます。

引用元:国税庁HP「交際費等の範囲と損金不算入額の計算」より

ただ、ここに書かれているのは法人に関する記載であり、一般家庭でも交際費というのはお付き合いにかかるお金を指します。

  • 冠婚葬祭
  • 飲み会
  • 贈答品

これらすべてが交際費となります。

しかし、我が家の場合、飲み会での交際費の支出はほぼありません。

親戚の冠婚葬祭、ご近所の香典、お見舞い、お歳暮などで出ていくお金が交際費になっています。

 

2016年にかかった交際費

2016年1年間にかかった交際費は30万円を超えました。

内訳としては

    • 法要
    • 葬式
    • 結婚式
    • 贈答品
    • お見舞い
    • 出産祝い
    • 交通費

久しぶりに30万円を超え、家計破綻している状態でお金を工面することがとても大変でしたが、ちょうど家計見直ししているときだったので、無事に確保することができました。

交際費の内訳の中で多いのは、お葬式にかかるお金(香典)、結婚式の祝儀です。

友だちの結婚式では多くても30,000円で済みますが、親戚となると50,000円とか80,000円とかの出費となり高額になりがちです。また、他県での結婚式の場合ですと、交通費もプラスになりますので高額な出費です。

冠婚葬祭は年間いくらかかっていますか?

こちらのヤフー知恵袋を見ていると、どのご家庭も年間10万〜20万円の出費となっているようですね。

 

交際費でかさむものの中身

ここで、私なりの考えを書いておきます。

交際費の中の内訳としては以下のものが入ります。

  • 冠婚葬祭費
  • 出産祝い
  • 入院お見舞い
  • 入学祝い
  • お中元、お歳暮
  • 受勲受賞パーティー
  • 新築祝い
  • お年玉
  • など

 

主に我が家の出費で多いのは、親戚の葬式に包む御仏前、ご近所や知人の香典になります。

ご近所、知人の場合、5,000〜10,000円ですから、1ヶ月に何個も重ならない限り、大きな出費ではありません。

しかし、親戚の場合は違います。特に濃い身内(親の兄弟)が亡くなると、御仏前だけで3万〜5万円、その他に寄贈品がありますので、総額5〜8万円くらいが一気に出ていきます。

 

その後、四十九日法要があり、このときにも御仏前として1〜3万円くらい出費がありますから、1年間に2回の大きな出費があるため、かなりキツイ状態となります。

そもそも、親戚の葬式となると、ご先祖様がもらったものをお返しするのがしきたりとなっているため、金額を下げることができません。

これが交際費がかさむ原因なのですが、これはどうしても避けられないものです。

親が生きているときは、親がすべて負担していた交際費は、親が他界すると同時に自分たちが負担するものとなってきます。

我が家は、交際費のやりくりをしてくれていた親が、旦那が32歳のときに他界しました。そこからずっと交際費を負担してきてます。

色々なやり方がありますが、我が家がこの交際費を捻出するためにやっているお金の工面の方法を紹介しておきます。

 

交際費のお金を工面する方法

交際費ですが、段々と支出は増えていきます。

マネーの達人【老後に増える支出のひとつは、「お香典や御供物料」

こちらの記事にも書かれていますが、結婚したばかりの頃はあまりかからなかった交際費ですが、40代、50代、60代になると間違いなく増えてきます。

その理由は色々ありますが、我が家のように親が他界していると、その親の親戚の分も負担しないといけなくなるため、出費は膨らみます。

我が家が2016年に払った交際費の内訳も、ほぼ親戚がらみのものです。

そこで、私がやっているのが生活費を5週間分で予算分けするという方法です。

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1年目はちょっと辛いですが、これができていると次の年からは本当に楽になります。

月々の給料から予算分けしておくメリットは簡単です。年2回のボーナスのときに取り分けるという方も多いようですが、それだともらえるボーナスが少なくなった時、困ります。

毎月の給料から交際費を事前に算出できれば、賞与をもらったときに取り分けする必要がなくなるのでそれだけ貯金管理も楽になります。

 

交際費は毎月特別費として積立する

交際費ですが、これから出ていくかもしれないお金を事前に知ることができません。

そこで、我が家は2017年の予算分けから特別積立という方法で年間約20万円を給料から事前に積立しています。

1年目は上記に書いた方法でお金を確保し、2年目からは月○万円という感じで事前に準備しておきます。

そうすることで万が一、大きな出費があったとしても貯蓄から引き出すことはありませんので予算管理はとても楽なのです。

ボーナスから予算を…と思っている方もいるでしょうが、ボーナスを充てにできない我が家なりのコツでもあります。

今までここ2年位は年末に1〜2万円くらいしか余りませんでしたが、来年からは少し余りそうな感じです。

余った分は、これを家電購入のための積立として残す予定です。

こういう感じで、家計管理は1ヶ月とかで成り立つものではないので、根気よく続けるしかないということ。

自分だけの家計管理ができるようになるまで、我が家も家計見直しはずっと続くと思います。

参考になれば幸いです。

 

 

 

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