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社会保険の扶養控除130万円の範囲内でパートで働くことについての考え

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私、先日、ある会社の役員の方から連絡をいただき、社会保険の扶養でいられる収入の範囲内である130万円という条件で働きに出ることにしました。

これから3人目の子どもにお金がかかるのでできるだけ手取りを増やしておきたい!と思ったのがきっかけです。

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社会保険の扶養控除130万円

パートに出て働くことを決めました。

フリーランスの仕事はそのまま、空き時間、休日にやって、基本的に平日9:00〜16:00までの6時間のパートです。通勤時間などを含めると拘束される時間は7〜8時間程度になります。

働くことについて、まず考えたのが社会保険の扶養控除の範囲内でということ。

働き損にならないために103万円なのか、130万円なのか迷いました。そこで、厚生労働省のホームページを見て、しらべてみたら、社会保険の必須加入条件というものがありました。

 

社会保険の加入条件

  1. 週の所定労働時間が20時間以上あること
  2. 賃金が月額8.8万円(年収106万円)以上であること
  3. 勤務期間が1年以上見込まれること
  4. 学生を適用除外とすること
  5. 規模501人以上の企業を強制適用対象とすること

 

厚生労働省にはこの5つの条件に満たしている企業にはパートであっても社会保険の加入が必須ということになりました。

しかし、私が勤める予定の会社では、「規模501人以上の企業を強制適用対象とすること」という条件が当てはまりません。そのため社会保険労務士さんと相談の上、社会保険の扶養控除130万円の範囲内で働くことにしました。

【追記】

先日、社労士さんがいらっしゃって色々な条件を確認していただきました。私の希望するのは社会保険の扶養に入っていたいということを伝えたところ、上記の中で週20時間の部分には「雇用者との1日の契約労働時間」というものが決められている労働条件通知書の勤務時間が関係しているそうです。

それが労働1日5.5時間の契約ということです。会社は労働条件通知書に記載する労働時間を1日5.5時間以上にすると中小企業であっても社会保険の加入が義務となっているそうです。

つまり、1日6時間パートであれば社会保険の加入が必須になってしまうと、旦那の社会保険の扶養から外れることになってしまうので、1日の契約労働時間を1日5.5時間にしていただくことになりました。

 

手取り額なのか、将来の補償なのか

私が社会保険の扶養控除130万円以内で働くということを決める前に、悩んだことがあります。

それが手取りなのか、将来の補償なのかということ。

 

旦那の給料と私の手取り額を合わせた時の手取り額の違いはこちらです。

旦那月額20万円、妻月額10万円で考えてみます。(扶養となる子どもは抜いて考えています)

 

社保なし 社保あり
社会保険料  29,742円  46,827円
所得税  4,070円  5,700円
住民税  7,700円  8,900円
手取り額  258,488円  238,573円

※社会保険料、住民税は東京都のものを参考にしています。

手取りで考えると約20,000円分の手取りが減ります。年間ですと24万円も減ることになります。

ただし、将来もらえる年金額は増えるということになりますので、その差額を計算してみないと大きく損しているとは言い難いのかもしれません。

公的年金の計算機(モーニングスター)

こちらで自分の年金の金額を計算してみるといいです。

 

手取りを増やして投資する

私が考えたのは、社会保険の扶養控除の範囲で働き、手取りを20,000円増やして23,000円分のiDecoに加入しようかと思っています。

iDeco加入のメリットは節税です。

現在、45歳なので15年間加入できます。

 

もし、今年iDecoに加入すると、平均的な運用利率で行くと550万円くらいになります。

掛け金23,000円の12ヶ月分なので276,000円が所得控除になり、住民税はなくなると思うんですね。

働くとなると、こういう計算をしておかないと大変なので、もし同じように悩まれている方は、ぜひ計算をしてみてください。

 

 

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