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食費を減らすための9つのヒント/我が家が実践して月3万円の節約したコツ

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主婦にとっては、毎日のご飯、食費を減らすということは、節約の一つです。しかし、最近の傾向として、完全に自炊する他に、食事の支度には中食というものがあって、いわばテイクアウトが増えています。

その他にも冷凍食品、レトルト食品、調味料など、お金を出せば買えるものが増えてきたことで食費はかさむパターンも増えてきていると統計で言われています。

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食費の平均金額はいくら?

総務省の統計局による調査によると2017年(H29年)の2人以上の家族の平均的な食費は72,886円となりました。

これ、あくまでも2人以上の世帯ということ。

  • 40歳未満:63,693
  • 41〜49歳:77,100
  • 50〜59歳:78,052
  • 60〜69歳:76,608
  • 70歳以上:68,065

一番の食費がかかる小学生、中学生、高校生がいると思われるの世帯は77,100〜78,052円という平均食費よりも4,214〜5,166円も高くなっています。

つまり、食べ盛りのいるお子様をお持ちのご家庭の食費は高くなる傾向があるということ。

それでも、これから教育費のかかるお子様をお持ちのご家庭であれば、食費を1円でも節約したいと思うのは当然です。

そこで、ここからは食費を減らす方法をまとめて9つ紹介しておきます。我が家が2016年には高かった食費を3万円以上節約することができたヒントをこちらに紹介しておきます。

 

食費を減らす9つのヒント

食費が減らないという原因は1つではありません。

すべての食事を自炊していれば、食費は4人家族で40,000〜70,000円でなんとかなるものです。つまり、それ以上使っているということは、どこかに無駄な出費を使っているということです。

ただし、同じ4人家族であっても、ご家庭毎に食べる量が4人分のご家庭と、6人分のご家庭では食費の価格は違ってきます。

特に、家族構成によって食費は違います。未就学児を含むご家庭ですと40,000円前後というのが普通かもですが、子どもが小学生になり、中学生や高校生で部活をするようになると食費ってどんどん高くなります。

そういうことも考慮した上で、実践できる部分を取り入れてみてください。

 

外食回数が多い

おそらく、食費を減らしたいけど、外食費を使っているという方は、外食費を減らしてみましょう。

例えば、安いガストやサイゼリア、居酒屋などを使って週1回で家族4人で食事をしているという場合、4,000〜6,000円くらいのお金がでていきます。

月4〜5回外食費を使っていると16,000〜30,000円くらいがあっという間にかかってしまいます。これを半分に減らすだけで12,000〜15,000円が減らせます。

そして、何よりも自炊にこだわっていくと食費を減らすことができます。

外食費って食費に含めないという方もいますが、私は食べるためのものとしていますので食費に含めています。

 

お弁当を買ってきてしまう

次に割高になるのは、お弁当を買って食べるということ。

コンビニ、ほっともっと、お弁当屋さんで1人ずつお弁当を買う生活していませんか?確かに、働いてるママさんですし、私も経験ありますから、今日は面倒くさいな…という気持ちはわかります。

ところが、4人家族の場合、1個400〜700円くらいのお弁当を4個買うと1,600〜2,800円の出費となります。

私がパート勤務をしていた時、金曜日になるとふと気が抜けてお弁当を買って帰るということがしばしばありました。

これ、普通に考えると外食よりは安いけれど、1ヶ月4〜5回も夕食をお弁当でとなると6,400〜14,000円にもなるんです。これを減らすには、まず半分の回数にすること。そして、2〜3回になったら、また半分に減らすという繰り返しをしてきます。

その減った金額で食材を買って作ることが食費を減らすコツになります。

 

デリバリーサービスは基本的に使わない!

今、あちこちでデリバリーサービスというものがあります。

  • ピザ
  • 寿司
  • オードブル

など

ちょっと家で家族が集った時、ホームパーティーなどをするときのご飯として使うのはアリです。

しかし、ちょっと今日は疲れたから作るのが面倒…という場合、宅配サービスを使っていると、外食と同じレベルで出費がかさみます。

ピザ…これ、ホント高いです。楽天市場で売っている冷凍ピザは1枚800〜1,000円くらいなのに、宅配ピザにすると1枚1,500〜3,000円という金額になってしまいます。こういう場合は、冷凍ピザを買っておくといいです。

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余計なモノは買わない

スーパーに買い物に出かける時、3日分の夕食の食材のみを買えばいいのに、セール品に目が向き、予想以上の買い物をしてしまうということがありませんか?

仮に、夕食の食材を買おう!と思ってスーパーに行ったのに、家族4人分の夕食の買い物をしにきているのに、安い!という理由だけでなんでもかんでも買い物かごに入れているとあっという間に予算オーバーになってしまいます。

我が家の場合、4人分の食材であれば、夕食で1,000円〜1,500円あればお腹いっぱいの夕食が作れます。3日分ということは3,000〜4,500円くらいで済ませられます。朝食とお弁当の材料を買っても5,000〜6,000円くらいでなんとかなるものです。

できれば、家に残っている在庫を確認してから買い物に行くというクセを付けると良いと思います。

また、スーパーに行く回数が多い方は、3〜4日に1回にしてみると余計なお金を使わずに済みます。買い物に行く時間ですが、お腹が空いている時間にスーパーに入るとどうしても余計なものを買ってしまう心理になります。そのため、午前なら開店と同時に済ませるとかお昼ごはんを食べてからすぐ買い物に行くという感じでお腹が空いていない時間に買い物にいくというのもやってみてください。

余計なものを買わないという部分では、ネットスーパーや食材宅配を上手に活用するという方法もあります。

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我が家は、オイシックスを使っていますが、ネット食材宅配では生協のおうちコープパルシステムなどもあります。また、イオンネットスーパー楽天ネットスーパーもあります。

楽天ネットスーパーは、西友が入っていますので食材は安心できますし、ローソンも入っていますのでコンビニで売っているものも買うことができて便利です。

どこのネットスーパーを使ったらいいかは、お住いの地域ごとに違ってきますが、使いやすいものを選び、食費を節約できるのがいいと思いますので、一通り使ってみてください。

 

 

お菓子やスイーツなどを買いすぎている

子どもが小学生になって、いきなりおやつ代がかさみます。

作れる!という人は、できるだけ親子でスイーツ作りをしたほうが安上がりです。(今はレンチンで簡単に作れるもの、レシピがいっぱいありますので検索してみてください)

上の子が小学生のときは、できるだけサンドイッチとか、おにぎりや焼きそばなどを軽く作っておやつ代わりにしていました。(夕方、塾や習い事に行くと夕食の時間が20時くらいになってしまうのでその前に軽食を食べさせていました。)

ただ、休みの日は、お菓子を食べたい!と言うことで、夕食の買い物連れて行くと、お菓子が欲しいと言うので、お菓子にジュースという感じで買い込んでいました。また、旦那さんもお菓子をつまみにして寝る間際までお酒を飲んでますので、お菓子の出費はなかなか減らせませんでした。

そこで、上の子が大学生になってからはルールを決め、一週間1,000円くらいでと金額を決めてお菓子を買うようにしました。今は、金額設定をしていますので、一ヶ月5,000円予算でお菓子やジュースを買っています。

また、3人目の子どもはジュースは飲みません。お菓子も市販のものはほとんど口にしませんからお菓子代は旦那さんと2人目の子どもが食べる分だけ買っています。

それでも、やはりお菓子代はなかなか減らせませんので、食費の中で減らしたい項目がお菓子&ジュース代になるかもしれません。

 

つい惣菜を買ってしまう

外食やお弁当よりもいいとは思いますが、毎週1〜2回の惣菜は食費を底上げしてしまう要因になります。

例えば、メンチカツ。

セブンイレブンで買うと1個138円です。4人分となると552円です。ただこれ1個でというわけにはいかないので、もう一品買うと1人200〜250円の惣菜になります。4人だと800〜1,000円となります。

これなら、冷凍食品のメンチカツを買ってレンジでチンしたほうが安いということ。冷凍食品ならお弁当用などバリエーションも豊富で320円前後で4個買えます。これなら圧倒的に安いです。

またニチレイなどの冷凍食品であれば10個400〜500円で買うことができ、もっと安く買えます。冷凍食品の場合は、揚げる手間はかかりますが、熱々のあげたてを食べさせることができます。

こういう工夫をしておくほうが食費がグン!と抑えることができます。

また野菜ですが、野菜系の惣菜って高いですよね?ほうれん草の和物なんて、100g298円とかします。これを買うなら1束298円のほうれん草を買って自分で合えるほうが安く済ませられます。

 

冷凍食品を買いすぎている

冷凍食品ですが、たしかに便利です。私も利用させていただいていますけど、買いすぎ注意ではあります。

我が家の場合、自宅通いの大学生がバイトから帰ってきてから食べる夜食を冷凍食品に頼っています。子どもが食べそうなもので、冷凍グラタン、冷凍お好み焼き、冷凍チャーハンやからあげなどをストックしています。他には、ちょっとした冷凍野菜なども買ってあります。

ただし、たくさんの冷凍食品だけでメインのおかずをとなると割高になってしまうので要注意です。

冷凍食品というと、お弁当を作るときにも便利ではありますよね?私も上の子がお弁当のときは冷凍食品を使っていました。2人目の子どもが高校生になり、2人分のお弁当を作ろうとしたとき、冷凍食品を買ってて気づいたのです。

意外と割高になるな…と。そこで、1品だけを冷凍食品にして、他のおかずは夜の段階で下ごしらえしておき、朝20分で作れるようにしました。

 

 

これは、肉巻きおにぎり弁当です。冷食は一切使わずに済ませた弁当で、材料費は400円くらいだと思います。なるべき手作りして、夜作ったものを朝リメイクできるようにメニュー化していたら、1ヶ月のお弁当の材料費は8,000円くらいでした。

お弁当用の冷凍食品は、割引しているお店で買うと40〜50%OFFで買えるのですが、それでも市販のお弁当用冷食を2個使うとそれだけで400円くらいかかりますので、割高になるということです。

冷食って便利だけど、本当に安いか?と考えたら作ってあるものは割高になることもありますので考えてから買い物をするようにするといいですよ!

 

レトルトを買う頻度が多い

レトルトって本当に便利なので、何もないときは便利です。

  • レトルト調味料
  • カップ麺
  • カレー

など

本当に色々なバリエーションが販売されてますので、本格的に作るよりも遥かに安い値段で食べられる点も便利です。

ストックするもので多少はいいですが、全部コレに頼っていると割高になります。

例えば、麻婆豆腐。

うちは子どもが小さき時、豆板醤を入れて作れず、市販の麻婆豆腐の素を使わずにつくるようになりました。

豆板醤なしで作っていますが、調味料はにんにく、生姜、鶏ガラスープ、酒、醤油、砂糖くらいです。そう、家にあるものですべて代用することができます。豆腐、ひき肉、ネギさえ買ってあれば何人分でも作れます。

 

今、クックパッドがあるおかげで手作り調味料の配合はすべて見ることができます。気になるものは保存しておくと便利です。

ちなみに、我が家では、旦那さんが昼にカップ麺を1個食べることが多く、常にカップ麺はストックしています。体力を使う仕事をしているため、お汁代わりにということでカップ麺を食べるクセがあります。

本当は健康の事も考えてやめてほしいのですが、カップ麺だけはやめられない…と言われましたので、仕方なくストックしているというわけです。

 

コンビニ利用が多い

以前、我が家がそうでした。

上の子が大学進学の予備校に通っている時、どうしてもコンビニ通いがやめられず、1ヶ月20,000円くらいコンビニで買い物をしていたことがあります。

学校に持っていくお菓子、お風呂上がりのアイスなど…高いことはわかっていても、勉強をしている子どもには必要なものでした。

しかし、上の子が県外の大学に行ってからはコンビニ費が少なくなりました。

便利なコンビニではありますが、必要なモノ以外は買わない!ということをやるだけで無駄使いがやめられます。

例えば

毎朝、仕事行く前にコンビニでコーヒー1杯とパンで朝食を済ませる

ということだと、コーヒー1杯100円、パン1個150円だとすれば、22日仕事であれば5,500円の出費です。

これなら、マイボトルにコーヒーを入れて、食パンをホットサンドにして作って会社に持っていって朝食を食べるほうが安く済みます。

recolte プレスサンドメーカーはこちら

こちらのホットサンドメーカーですが、6枚切りの食パンよりも8枚切りのほうが具材を多く入れることができ、なおかつキレイに仕上がると思います。

6枚切り2枚だとちょっと量が多く、食べきれないこともありますので我が家では8枚切りの食パンをホットサンドにしています。

 

まとめ

食費ですが、いきなりガツン!と減らそうとすると、必ず歪み(ひずみ)がでてきます。

我が家がそうでしたが、家族4人で月10万円使っているご家庭の場合、これをいきなり60,000円にすることはストレスがかかり、どこかに無駄使いがでてしまいます。

節約するコツは1ヶ月毎にやってみるということ。

こちらに紹介したヒント9つあります。1ヶ月ずつやってみると9ヶ月かかりますけど、1年後に確実に60,000円にするほうが大切です。

また、その家の食べる量って、それぞれ違います。同じ4人家族でも、我が家のように旦那が2人前食べるとか、子どもが育ち盛りでたくさん食べるとなると4人家族でも5〜6人分の食事を作ることになりますよね?

つまり、4人家族だけど6人家族と同じくらいの量を食べるということであれば食費が月60,000円は節約できていると思います。それが逆に就学前のお子様が2人の4人家族で月60,000円であれば少し高いということになります。

同じ4人家族であっても、家族構成で変わってきますし、食べる量はそれぞれのご家庭で違います。つまり、よそのお宅の食費を参考にするのは間違っているということです。

まずは、家計簿をつけてみてそこからいくらかかっているか、無駄な出費がないか、を確認してから、食費を減らすという工夫をしていくほうが、節約はできますよ!

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