共働き夫婦手取り400万円台のワーキングマザーの家計簿

子育てワーキングマザーの家計簿

確定申告

確定申告の医療費控除で使うことができる医療費のお知らせについて

投稿日:

医療費のお知らせという手紙が協会けんぽから届きました。以前はこの明細を使っての医療費控除の確定申告ができなかったのですが、平成29年(2017年)からできるようになりました。

スポンサーリンク

医療費のお知らせと確定申告

 

医療費のお知らせですが、協会けんぽの場合、2月に送付されるとホームページ上で書いてあります。

2月に送付されてくる明細に載っている医療費ですが、前々年10月〜前年10月までのものだけでそれ以降の11月、12月分に関しては明細としては出てきません。

そのため、11月から12月に支払った医療費は別途集計しないといけませんので注意してください。

また、医療費控除として使ってない明細がある場合は、その分は確定申告に利用することができます。

 

医療費控除は支払った日付の年度で申告できる

例えば、年をまたいで支払した場合医療費の控除はどうなるのか?

2016年12月に診察を受けて治療をして、会計窓口が開いていなく、2017年1月に支払をした

というときは、医療費控除は2017年度分に入ります。

あくまでも領収日付(お金を払った日)のある年の確定申告で医療費の控除が行われます。

 

我が家の場合、施設に入っていた義母は診察は受けますが、支払は翌月末にまとめて施設の方が立替して払っています。また施設利用料の場合も12月に利用したものは1月以降に支払うことになっていますので、この部分も次の年の確定申告の医療費控除として使うということになります。

日付に関しては必ず国税庁ホームページで確認するといいです。

こちらに記載がありますが

1月1日から12月31日までに実際に支払った医療費に限って控除の対象となります。未払となっている医療費は、実際に支払った年の控除対象となります。

となっていますので、支払日を基準にして医療費控除明細を作ります。

 

 

口座引き落としにしている医療費があるときも、口座から支払った日が支払日ですから、10月分の支払が1月となっている場合には、その1月の年度で支払ったことになりますので、医療費控除としては前年分に含めることはできませんので注意してください。

 

補填分は必ず差し引きする

医療費ですが、公的に補填されたものを払ったものから差し引きしなければならないルールがあります。

補填分としてよくあるのは

  • 生命保険からの保険金
  • 出産一時金
  • 国や県、市町村からの助成金
  • その他給付されたもの

となっています。

例えば、お産した方が帝王切開で入院をされたとします。

  1. 病院からの請求 70万円
  2. 出産一時金 42万円
  3. 生命保険 20万円
  4. 入院保険 10万円

となると、請求金額70万円で補填金の合計が72万円となってしまいますので医療費控除の金額としては0円となります。

 

わかりやすく言えば、自腹で払ったもので保険などで受け取ったものは医療費控除には使えないということになります。

 

こちら、間違って申告してしまった場合、修正申告をすることができます。詳しくは、お近くの税務署に確認をしてみてくださね。

 

 

 

 

-確定申告
-,

Copyright© 子育てワーキングマザーの家計簿 , 2018 All Rights Reserved.