共働き夫婦手取り400万円台のワーキングマザーの家計簿

子育てワーキングマザーの家計簿

固定費

毎月の生活費がカツカツというときは、固定費を思いっきり削ってみる

更新日:

毎月の生活費がカツカツで苦しい…というとき、まず見直すべきは固定費の支払です。

固定費って、決まって支払うもので、これが大きくなりすぎていると手元に残るお金は少なくなります。

本当に必要な固定費の支払をしているのか?生活費が足りないなら見直すべきなのです。

スポンサーリンク

固定費を思いっきり見直す

私自身が家計管理を見直すきっかけとなったのも、生活費が足りない…という部分からでした。

基本的に、家計の内訳を見ていると

【収入】ー【固定費】=【生活費】

というのが基本です。

この固定費と生活費の中にはそもそも【固定費】というものと【流動費】という2つの支出があります。

ファイナンシャルプランナーの横山光昭さんが

貯蓄ができるような黒字家計の平均は固定費45%、流動費35%でした。残る20%が自然と貯蓄額になるという結果です。日々の家計相談のケースで検証しても、この値が最も目標とすべきところで、この比率に近づけば近づくほど、家計状況は良好になっていくことがわかっています。

と(引用元:NIKKEISTYLE「固定費と流動費 黒字家計に見る黄金比率 」)書かれています。

つまり、固定費が50%以上になっている家庭は貯蓄額が少ないということになるんだそうです。

そこで、流動費となる生活費が足りない…というときに、最初に見直すのは「固定支出」ということになります。

 

減らせる固定支出

減らせる固定支出って意外とあります。

こちらの本の中には「ケチケチ節約術より固定支出カットが早道」というページがあります。

そして、生活をむしばむ固定費というものが書かれています。

  • 携帯代
  • 交際費
  • 食費
  • 生命保険料
  • 嗜好品
  • 車のローン&維持費
  • タクシー代
  • 外食
  • ATM手数料
  • 雑誌や漫画

例えば、親戚に必要な冠婚葬祭費の交際費はいいのですが、会社の同僚との飲み会も毎週となると交際費の域を超えます。

車のローンや維持費というのは、都会で週末しか使わないという場合は無駄です。また車は生活の一部という地域に住んでいる人であっても、年収に見合った車を買っていない場合は安い車に乗り換えを検討すべきです。

 

私がカットした固定支出

そして、私がこの本を読んで幾つかの固定支出をカットした実態をこちらに紹介しておきます。

 

定期購入していたものをすべてやめた!

一番最初に見直したのは

定期購入しているもの

でした。

今、ネットには色々なものが販売されており、2016年の家計見直しの段階で色々なものを定期購入してました。

  • サプリメント
  • 化粧品
  • 水宅配

この3つを思い切ってやめました。

サプリメントは旦那が健康のために飲んでいたのですが、家計費の見直しをするのでということを伝えると、安いやつでドラッグストアのやつでいいと了承してくれました。

私の化粧品、これもやめました。定期購入って便利ではありますが、溜まっていく原因になっているのも事実で、それならスパッとやめて、フリマなどで安く買おう!ということにしました。

ただし、サプリメントとか化粧品の場合、古いものをフリマで販売していることがありますので、賞味期限とか消費期限、いつ買ったものかなどをコメントでしっかりとやりとりしてから購入するとトラブルは避けられます。(万が一、肌トラブルなどがあったとしてもフリマで買ったものだとメーカー側は一切保証してくれませんのでそれを知っておいてください。)

水宅配ですが、3人目の子どもが生まれたときからずっと水を取り寄せており、ズルズルと何年も取っていたものです。確かに夏場には便利で、冷たい水がすぐ飲めるというメリットはありましたが、よく考えてみれば蛇口の水でも問題ないです。

何よりもやかんで1回沸かしてカルキ抜きしておけば何の問題もないということを知ってやめました。

3つの定期購入をやめて月10,000円くらいのお金が浮きました。

 

携帯代金の見直し

携帯電話ですが、我が家はキャリア携帯が4台あります。

その中でどうしても了承が得られなかったのが旦那のプラン変更。子どもたちもプラン変更には応じてもらえませんでした。

そこで、まず自分の携帯のプランをよく見てみると…2年くらい前だったと思うのですが、iPhoneに機種変更した際に安くなるから!という感じでオプション加入していたものが毎月1,080円くらい引かれておりました。そこで、ドコモのマイメニューへいきすべての有料プランを解約。

最低限の携帯保証サービスだけを残しすべてのプランをやめました。すると月1,000〜1,500円ほど安くなりました。

問題なのは子どもの携帯代金です。2人共大学生で少ないと2台で15,000円くらいなのに多いときは2台で25,000円以上かかかっています。そこで、子どもたちに「親が負担するのは7,000円まで!それ以上かかった分はお金を徴収する!」という約束を取り付けました。

これで最低限の金額を確保することができ大幅な節約ができました。

ちなみに、2018年私がちょうど契約2年経過するときなので、格安SIMに乗り換えを検討しています。これができると月3,000〜4,000円くらい浮きます。家にいるときは家のwifiを使っていますのできっと問題ないと思います。

 

衣服費を大幅削減!

私が管理している服は、自分のものと3人目の子どもの洋服です。それ以外、旦那のもの、上の子2人の衣服は一切管理できません。

そこで、まず見直ししたのは自分と3人目の子どもの服です。クローゼットや収納からすべての服を出し、どれくらいの量があるのかを把握できました。

そして、まず1枚ずつ手に取り、仕訳していきました。

  • 普段よく来ている服→そのまましまう
  • よれて汚れているもの→ゴミ袋へ
  • キレイだけどあまり着てない服→フリマ出品

という感じです。

これ、春夏モノと秋冬モノで2回やりました。すると、思ったよりも収納が要らないということに気づき、収納する場所さえも見直しすることができました。

2016年買い足しした服はまだ健在です。2017年は買い足しが減り、服をほとんど買わずに過ごせました。ただ、着回しする回数が多いものはどんどんよれていくので、買い足しする季節を今度は考えていくことができます。

子供服ですが、同じように仕訳して、5着〜6着で回せるということがわかり、2017年秋冬モノは上下2着とアウター1着のみ買い足しで済ませました。

靴も、同じように仕訳してみたら、思いっきり自分のものは3足あれば足りるということがわかり、他はすべて処分しています。

これをやったことで、月5,000円〜8,000円くらいの衣服費が削減できたのではと思っています。(過去にいくら洋服代に使っていたのか…と思うとちょっと恐ろしいです)

ただ、下着ってどうしても古いものを着せるのは抵抗があります。私も子どもの下着も毎日となるとどうしても傷みが来ますので、頻繁に見て買い足しするルールを決めました。それくらいの贅沢はしても良いかな…と思っています。

 

いくらくらいの節約ができたのか?

ざっと2016年と2017年を振り返ってみると、月20,000〜30,000円くらいの節約はできたと思います。

食費を減らすための9つのヒント/我が家が実践して月3万円の節約したコツ

主婦にとっては、毎日のご飯、食費を減らすということは、節約の一つです。しかし、最近の傾向として、完全に自炊する他に、食事の支度には中食というものがあって、いわばテイクアウトが増えています。 その他にも ...

しかし、私の家の支出はまだ削れる余地ありと思っています。

その理由は、子どもが独立していないということ。

2018年春に1人が独立、2020年春に1人が独立すると、やっと通信費の支出がグンと減ってきます。

ただし、その時になると3人目が中高生くらいになるので、スマホ代がかかってきます。スマホ代ってキャリアを持たせるという選択肢しかなかったときと比べ、現在は格安スマホという選択肢があります。そのため、3人目の子どもには、最初から格安スマホを持たせることを決めています。

今、中学生になるとスマホを持つという時代の流れなので、あと数年後にはそれがやってきます。ところが、私が今年中に格安SIMに乗り換え、3人目には格安スマホとなると、2台使っても7,000円を超えるということはなくなるでしょう。

そういうことも踏まえて、できるだけ削れる固定支出は削っておきたいと思っています。

心のなかでは…旦那も安いプランにして欲しいというのが本音なんですけどね。まあ、徐々に相談しながらやっていこうと思っています。

 

-固定費
-, ,

Copyright© 子育てワーキングマザーの家計簿 , 2018 All Rights Reserved.