共働き夫婦手取り400万円台のワーキングマザーの家計簿

子育てワーキングマザーの家計簿

つぶやき

生活が苦しい…と思っているうちは貯金なんて増えないワケ

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私、以前からずっと思っていたことがあります。

それが、旦那の収入が少ない…ということです。

でも、それって言い訳であって、本当は家計管理をする私の気持ちが間違っていたことに気づきました。

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給料が少ない旦那のこと

我が家の旦那様ですが、転職を2回繰り返し、現在の仕事に就きました。

今の仕事ですが、きっと天職なんじゃないかと思うほど、楽しそうに仕事をしている姿が印象的です。

ただ、転職をしたことで給料が増えたということなく、年収は結婚当初の会社が最も高かったのです。

ちょうど、3人目の子どもが生まれ、すぐ転職した会社の給料はそこそこでしたが、今の会社に転職した途端、給料が年間100万円以上減ったという事実がありました。

私はそれを補填するために、フリーランスの仕事をMAXやってきました。

そんな努力があって、私と旦那の稼ぐ金額にほぼ差がなくなって、今は少しだけ私のほうが多いかな…という感じです。

 

給料が少ないから生活が苦しい…ではない

そういう経緯があって、旦那の給料が下がり、私は生活が苦しくて当たり前だって思っていました。

ところが、どうもそうではないということに気づきます。

厚生労働省ホームページ「国民生活基礎調査の概況」より

ちょうど、11ページあたりにありますが、世帯平均所得というものがあります。それが2015年の調査で5,419,000円となっていたものが、2017年の調査では5,457,000円とアップしています。

育児世帯となる20代〜40代までの平均は書かれてませんが計算してみると、平均値よりも少し高い5,370,000円となりました。

※収入ではなく所得ですのでお間違えなく。

 

確かに我が家は、こちらの調査結果よりも低いわけですけど、それが良いわけにはならないということに気づいたのです。

 

給料が高い=幸せとは限らない

給料が高いから幸せだ…と私はずっと思っていました。

しかし、あるとき、元リクルートの社員だった方と出会う機会がありまして、その方がつい1年ほど前に離婚をされたということを言われておりました。

その方は、昭和47年生まれで私と同じ年なんですね。大学卒業後、リクルート社員として働き、リクルート入社して10年目に結婚。その後、人生について思うところがあり退社しています。

この人生について思うところというのが、家族だったそうです。結婚して子どもが生まれてから仕事のみで生きてきて、奥さんがほぼワンオペで育児をされてきたそうです。

年収は入社当時から1,000万円以下になったことがなく、お金には困ったことがなかったそうですが、奥さんとのコミュニケーション、子どもとのコミュニケーションが取れておらず、奥さんが悲鳴をあげたのが離婚の理由だったそうです。

お子さんがいるのですが、一人息子でそのお子さんが中学校にあがるタイミングで離婚して、買ったマンションを慰謝料で手渡し、リクルートの株をすべて売却し、養育費を一括で支払ったと言っていました。

自分はこの家族で生きていくということを思っていたそうで、まさかの離婚になるとは思っていなかったそうです。

この方は私に教えてくれました。

お金はなくても働けば得られるけれど、家族って壊れるとお金では買うことができなし元には戻せない

とね。

金を持っていてもね、私はね、本当に欲しいものは買えない…手にはいらないんだ。君はさ、自分で生活苦と思っているけど、実際は生活できているわけだから、それを楽しんで暮せばいいじゃないのかな…

と言われました。

 

元奥さんとは離婚してから1回も会っていないそうですが、幸い、お子さんとは月1回夕ご飯を一緒にして、話をすることができるそうです。電話のやりとりも自由だということで、離れているけれど子どもとの関係は保てているそうです。

そして、二度と結婚をしないで暮らしていくそうです。(現在は、地方から上京する大学生さんのためにシェアハウスを格安で提供してます。これまた家賃収入になるって思考が凄い!ですね…)

 

生活苦を作り出しているのは私の気持ち

この話を聞いて思ったのは

家族が笑って家で過ごすことが大切なんだな

ってことです。

お金はなくなったら働いて作ればいい

生活苦は自分で作っている

という言葉がジ〜〜〜ンと響きましたね。

そこで、考え方をあらためることに視点をずらすことにしました。

旦那さんは、一生懸命に働いて給料を貰ってきてくれる。それがなければ生活はできない。

自分も仕事はしているけれど、自分の収入が少し高いことを自慢してはダメ!旦那さんにもっと感謝の心を持たないといけない…

という感じで、旦那に対する不満を、別の意味で感謝に変えていこうという、いわば訓練からはじめました。

1日1個、旦那への感謝をつぶやく

ということです。

なにもないな…って日もあるんですけど、それでも何か見つけてつぶやきます。

するとね、徐々に何かが変わったかのように変化が生まれてきたのです。

元々、喧嘩する原因って決まっていて、急に大きな出費があるときとか、旦那が黙って借金してきたとか、突然の飲み会があるとか、お金に関する喧嘩ばかりだったんです。

そして、気持ちが変わってきたときに、旦那が欲しいというものを買ってあげられる余裕が生まれ、それを旦那への投資と考えられるようになってきました。

毎日8時間、1ヶ月176時間仕事をしている旦那は、少ないお小遣いで我慢してきたと思えるようになりました。

現在、少しですが貯金も増えてきて、私は自分が変わったことで貯金ができるようになったと思えるように変わりました。

もし、同じように悩まれている方がいれば、参考にしていただきたいと思います。

 

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